イタリア 原薬&中間体メーカー「Procos S.p.A.(プロコス社)」

最新事例紹介

● 事業概要と特徴

世界中の製薬業界のお客様と
パートナーになれるよう活動しています。

Procos社は医薬の分野へ原薬及びその中間体を提供するメーカーです。長年培った多様なテクノロジーとノウハウにより、お客様へ高品質な製品とサービスを提供しております。cGMP管理下における原薬及び中間体の受託製造とジェネリック原薬の製造を中核事業としています。イタリアのミラノ郊外に製造工場を持ち、110,000m2の敷地にステンレス反応容器及びグラスライン反応容器を合わせて300m3以上保有しております。Procosにある全ての設備がcGMPに対応した設計となっており、厳しい品質管理方針に基づいて管理されています。現在Procosでは30以上の原薬及び中間体の製造を定常的に行っており、その反応の多くには独自に開発した合成ルートが組まれています。同時に非常に厳密な製造管理システムにより製品の高品質を維持しております。私たちの製品とサービスは世界中の製薬市場で幅広く受け入れて頂いております。今後も特徴のあるジェネリック原薬と重要中間体の開発に努め世界中に展開をしていく予定です。

●最新の活動事例 1
キロラボ

GMP管理で数100g~数kgの量の原薬や中間体を製造することが可能です。開発ステージの早いプロジェクトやニッチなジェネリック原薬、更には新製品立ち上げ時のスケールアップの検討などに使用します。反応容器はガラス容器(25L、50L)とハステロイ容器(25L、50L)があり、温度や攪拌速度などをオートメーションで管理できます。遠心分離機や乾燥機、粉砕機なども設置しており、まさに小さなプラントです。

●最新の活動事例 2
R&DとQCラボの増設

従来のラボを拡張して全体の面積は約1.5倍になりました。拡張したスペースには実験台や分析機器を増設し、実質的な作業スペースは以前の約2倍となりました。これにより以前よりも効率的な作業ができるようになり、また将来研究開発や分析のスタッフを増やすことも可能になりました。分析法の開発専用の部屋も用意したりUPLC-MSやNMRといった新しい機器も導入し研究開発の能力を増強しています。