中国(上海) 貿易&コンサルティング「希比希(上海)貿易有限公司(CBC上海)」

最新事例紹介

● 事業概要と特徴

「世界の工場」、「世界の市場」としての
立場をフル活用したビジネスモデルを構築する。

2004年以降、毎年平均10%前後の成長を続けている中国経済。1人当たりのGDPも2001年度の1,000ドル規模から2010年度の3,600ドルへ10年間でほぼ3.6倍に増加し、2010年のGDP(国内総生産)では日本を上回り、米国に次ぐ世界2番目の経済大国となりました。
「世界の工場」から「世界の市場」へと目覚しい変貌を遂げている中国において、CBCグループは商社機能とマニュファクチャリング機能を合わせ持っています。北京、上海、広州、香港の営業・貿易拠点に加え、生産拠点として北京に光学レンズ工場、常熟・東莞・天津にはCBCイングスが携帯電話、デジカメ、自動車関連部材などの加工工場を保有しています。
電子電機分野、光学関連、医薬関連、食品関連など、中国産原材料や製品については世界中を相手とした輸出入を活性化させ、CBC独自の商材を確立するとともに、マニュファクチャリング機能においては新規産業分野への挑戦を続けています。
今後は、2011年からスタートしている中国政府の第12次5ヵ年計画で挙げられている戦略的新興産業(次世代情報技術、環境保護、新材料、ハイエンド設備製造、新エネルギー自動車など)の充実や民生ビジネスに照準を合わせて積極的にビジネスを構築していきます。

●最新の活動事例 1
グローバル展開の強化

CBC上海ではさらなるグローバル化を推進すべく、日本など特定の国や地域の企業に偏った従来のビジネスモデルからの転換を図り、欧米や東南アジアの企業との連携を強化しています。
中国進出している日系企業とのビジネス、サポートはもちろんのこと、有力な中国企業との取引拡大、技術支援及び商品の販売、中国産化学品や医薬品原材料、電子関連加工部材の輸出、光学部品、自動車関連加工設備販売など幅広く取組んでいます。また、最近では東欧からの食品関連原材料の輸入にも着手しております。
特に中国市場に向けて、新エネルギー自動車、リチウムイオン電池および環境関連新素材が先進技術として位置づけられており、それらに関連する原材料、製品および生産設備や検査機器などを積極的に取り扱っていきます。

●最新の活動事例 2
マニュファクチャリング機能の展開

マニュファクチャリング機能では、CBCのグローバルネットワークを最大限に活用し、光学部材関連と電子電機関連、自動車関連部材との融合を図り、各生産拠点が有機的に連携し、新しい価値や製品・サービスを生み出すことを常に目標に置いて取組んでいます。
最近では、中国において日系自動車メーカーのリアコンビネーションランプ純正品組立てやデジカメ半完成品組立て加工などの新規生産をスタートしており、日本および東南アジア生産拠点でのビジネス拡大につながっております。
また、2013年にはCBC グループでは初めてとなる江蘇省にある医薬メーカーと共同出資し、高級医薬用中間体や医薬原薬を製造するパイロットプラントを設立する予定です。イタリアのプロコス社に加えて欧米市場、日本への原材料製造・輸出拠点として大きく展開していく予定でいます。
既存ビジネスからいち早く脱却し、いかに高付加価値を創造するか。それが今後中国ビジネスで勝ち残るキーになってきます。CBC上海をはじめとするCBC中国グループは、中国企業として確固たる基盤を確立し、さらなるグローバル展開を目指しています。